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by nyokinyuki
| 2007-10-10 00:00
| 未分類
わたしはきみと喋ったことはなかったけれど、遠くからきみをみて、本当に素敵な男の子だなぁと思ってたんだよ。本当だよ。きみにはたくさん友達がいて、みんなから呼ばれるあだ名もかわいらしくて、きっと友達になれたらすごく素敵だろうなって思ってたんだよ。
今さらこんなことを言うなんておかしいかもしれないけれど、突然きみがいなくなったりしなければ、こんなこと、きっと一生思いもしなかったかもしれないな。
たぶんわたしは繰り返しの日常の中で、少しずつきみのことを忘れていくけれど、それでも時々は、きっと必ず思い出すと思うよ。それは誓えるよ。なんでだろうね、一度も喋ったことのないきみがいなくなったことが、なんだか、とても寂しいよ。もしかして、このまま一生会うこともないお互いだったかもしれないのに、変なの。
今はただ、戻ることも変えることもできない過去、きみが幸せであったことを祈る。
さようなら。
今さらこんなことを言うなんておかしいかもしれないけれど、突然きみがいなくなったりしなければ、こんなこと、きっと一生思いもしなかったかもしれないな。
たぶんわたしは繰り返しの日常の中で、少しずつきみのことを忘れていくけれど、それでも時々は、きっと必ず思い出すと思うよ。それは誓えるよ。なんでだろうね、一度も喋ったことのないきみがいなくなったことが、なんだか、とても寂しいよ。もしかして、このまま一生会うこともないお互いだったかもしれないのに、変なの。
今はただ、戻ることも変えることもできない過去、きみが幸せであったことを祈る。
さようなら。
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by nyokinyuki
| 2007-10-06 13:42
| Life
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by nyokinyuki
| 2007-10-06 11:00
| Life
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by nyokinyuki
| 2007-10-06 00:50
| 未分類